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設計者の想いの日々(ブログ)2013年8月29日(木)仁和寺・龍安寺
仁和寺(にんなじ)は、京都市右京区御室にある寺院。世界遺産。
皇室とゆかりの深い寺で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」(おむろごしょ)と称された。桜の名所としても知られる。仁和4年(888年)に落成。 さて、こちらは龍安寺。世界遺産。仁和寺のすぐ近くに位置する。1450年創建。 特別名勝となっている方丈庭園である「龍安寺の石庭」は非常に有名。白砂を敷き詰め、帚目(ほうきめ)を付け、15個の石を無造作に5か所、点在させただけの枯山水の庭である。白砂は大海をイメージし、岩は山のイメージと言われている。作庭者は諸説あるが不明。 15個の石は、庭をどちらから眺めても、必ず1個は他の石に隠れて見えないように設計されている。しかし、中の部屋から1ヶ所だけ15個の石全てが見える位置があるらしい。 外国人にとっても、有名な庭である。
霞ヶ浦と桜川を眺む
霞ヶ浦と桜川を、土浦駅前の高層マンションから眺めた風景です。
土浦駅周辺にも、意外と緑が多く残されています。 霞ヶ浦のほとりの霞ヶ浦総合公園のオランダ型風車に風情がありますね。 毎年10月に行われる土浦全国花火競技大会をゆっくりと鑑賞できる環境です。
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