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設計者の想いの日々(ブログ)嵐山・嵯峨野
渡月橋(とげつきょう)は、京都市の桂川に架かる橋です。
承和年間(834年~848年)に僧、道昌が架橋したのが始まりとされます。亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことから「渡月橋」と名付けられました。 橋脚と橋桁はRC造ですが、欄干部分は木造となっています。嵐山の象徴とも言われる建造物です。 創建年1345年、足利尊氏が亀山天皇の離宮である「亀山殿」を寺に改めたのが、世界遺産に登録されている「天龍寺」です。 特別名勝となっている池泉回遊式庭園で、夢窓疎石の作庭。 天龍寺の北側を抜けると、「竹林の道」が続きます。 源氏物語の光源氏も通った道です。
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