設計者の想いの日々(ブログ)
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建築素材・材料

襖に着物の生地を貼る

3本のふすまは、それぞれの中央部に昭和中期頃の着物の生地(正絹)を貼り、それぞれの両端部には茨城県産の西ノ内和紙を貼って仕上げています。
カテゴリ:建築素材・材料 2017年5月9日(火)

簾(すだれ)を取り付ける

すだれは中庭に面して取付けています。




井上スダレ㈱のHPに今回の採用事例が掲載されています。
http://www.sudare.co.jp/info/news/info/news-1254.html
カテゴリ:建築素材・材料 2017年5月9日(火)

国産檜の手造り本棚


仕事用の本棚で、知り合いの大工に作ってもらいました。国産檜のみ使用しています。まずは4個作成しましたが、まだまだ作っていきます。

もし欲しい方がいらっしゃいましたら、お売りすることは可能です。
但し、まだ試作品の段階ですので、当事務所と面識のある方に限ってのみ販売致します。
価格は応相談になります。
木の素材感を生かすため、敢えて無塗装品にこだわっています。もちろん本棚以外にも多目的に使用することが出来ます。


1個の内寸 幅440×高さ365×奥行265㎜
オーダー品でも対応可なのですが、高齢の大工が作成しているため、納期は定められません。

今回の手造り本棚の作成の目的は、高齢となり現場仕事がしにくくなった大工の技術を有効に活用していくことです。

あくまで、当事務所は企画・設計・工事監理業務が本業ですので、このような手造り品の販売は細々と…という形になりますので、ご了承下さい。
カテゴリ:建築素材・材料 2016年2月9日(火)

ふすま紙を金箔・銀箔入りの西ノ内和紙に貼り替える



金箔、銀箔入りの西ノ内和紙に襖の模様替えです。銀箔は次第に黒く変化してきます。キラキラした嫌らしさはなく、上品な仕上がりです。西ノ内和紙は那須楮で出来た手漉きの和紙で、今回は天日干しにより仕上げ、納期約2週間です。



カテゴリ:建築素材・材料 2014年12月9日(火)

柿渋で塗装する

柿渋は平安末期から続く伝統的な自然素材で、青柿の実を絞ってできた果汁を3年以上寝かせ発酵させたものです。防水性・防腐性・防虫性に優れた柿渋を桶、樽、団扇(うちわ)、番傘、酒袋、投網、漆器の下塗り、一般的な木部に塗装する、あるいは染料として活用する、民間治療薬などに使用するなど、北海道などの寒冷地を除き、全国各地で行われていました。
戦後、化学塗料の普及により、柿渋の生産は減少の一途を辿りますが、最近は自然素材の安全性が見直されて、再び注目を浴びています。

柿渋は塗り始めの頃は無色透明に近いですが、少しずつ色が付き始め、次第に明るい茶色になります。
色合わせとして、松煙(黒系)やベンガラ(赤系)などの自然素材を混ぜることで、様々な色を作り出すことができます。
柿渋の塗り始めの頃は銀杏のような臭いがするため(次第に臭いは無くなります)、それを嫌う方も多かったのですが、現在は柿渋の無臭化に成功しています。
柿渋のような自然塗料は、現在の化学塗料と比較すると、特に外部については、耐久性に劣りますので、足場がないと塗れないような部分にはお勧めできません。メンテナンスが容易である建築物の腰壁部分、あるいは板塀には適しているかとは思います。また柿渋は誰にでも塗りやすい塗料です。
そして、日本の伝統色を表現するには最も適した塗料の一つです。

柿渋に松煙・ベンガラを混ぜて板塀に塗装した例


カテゴリ:建築素材・材料 2014年11月26日(水)
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