設計者の想いの日々(ブログ)
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国産銀杏(いちょう)のまな板

国産銀杏(いちょう)のまな板は、昔から現在に至るまで、プロの板前に、最もよく愛用されています。
また、関東近県では、本職の料理人に限らず、昔は、地場産の銀杏(いちょう)のまな板が多用されていました。

適度な弾力性があり、刃あたりが良く、音がとても心地良く、包丁仕事が疲れにくいというのが使用されている多くの方々の感想です。
皆様が子供の頃、母親が朝食を作っている際、木製のまな板を包丁で叩く心地良い音に気がついて、目が覚めた経験はありませんでしたか?特に銀杏(いちょう)は美しく郷愁ある音を奏でてくれます。

銀杏(いちょう)には、フラボノイドが多く含まれており、抗菌作用に優れ、水切れが良く、まな板には最適の材質です。

国産檜のまな板と比較すると、国産銀杏(いちょう)は、見た目や香りは劣り、価格も倍以上します。
けれども本日の土浦の産業祭で、建築士会が手造りまな板を販売したところ、檜よりも銀杏(いちょう)のほうが、はるかに売れ行きが良く、予想を裏切られました。
ホームセンターのプラスチックのまな板の大量販売が隆盛の昨今ですが、本物を見分ける眼を持つ消費者もまだまだ多いということを痛感させられた次第です。
大資本に負けず、本物にこだわり続け、その普及に努めることも、一介の建築士としての大事な役目なのではないかと、私は考えています。
カテゴリ:建築文化・伝統 2012年10月20日(土)
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