ホルモン焼肉のお店
200坪ある飲食店をホルモン焼肉のお店などに改修しました。
改修工事は新築と違って、工事を進めてみて
色々と気がつくことも多く、工事監理が非常に重要です。
腰壁は杉の木目が美しい合板に赤のウレタン塗装を施しました。オーナーの意向により、情熱的な赤い色を積極的に取り入れ、庶民的なイメージの店造りをテーマに作業を進めていきました。
お肉は七輪で焼き、上吊のフードで煙を吸い取ります。
壁は伝統的な漆喰塗です。木組の架構と漆喰はとても調和します。
黒い柱と紫色の壁が調和した個室です。床は無垢の檜のフローリングです。
メタリックな壁紙の床の間が印象的な個室です。
変木を使った床の間が印象的な個室です。
60人程度収容できる大宴会場です。中央で仕切ることも可能です。
